院内紹介｜瑞穂市の動物病院「ながやま動物病院」

温かな色彩で統一された室内に大きな窓から光が差し込む、落ち着いた雰囲気の院内です。受付にはスタッフがおりますので何かあればお気軽にお声かけ下さい。

普段診察を行う部屋です。壁にはレントゲン診断用のモニターが設置されていて、一緒に画像を見ながら病気の説明を行うことができます。

ドアとカーテンを閉めると暗室にすることが可能です。主に怖がりな患者さんの診察や超音波検査、眼科検査を行う部屋です。超音波検査機は心臓の検査も実施できるように高い性能の機種を使用しています。

検査室では肝臓や腎臓の機能や貧血の有無を調べることが出来ます。顕微鏡にはタブレットが設置されているので一緒に映像を見ながら病気の説明をいたします。

手術、レントゲン検査を行う部屋です。
外科手術に際しては電気メスなどの各種手術器具を備えているので、より安全に行えるようになっています。またレントゲン写真はデジタル処理でモニター上に表示されるようになっているので、画像の拡大や現像条件の変更を行うことで、より確実な診断ができるようになっています。

犬と猫の入院室は別々になっていて、ストレスがかからないように配慮されています。
入院時に点滴を行うための輸液ポンプがあり、入院治療に対応できるようになっています。